1972年に日本初のファッションアイウェアブランドとして誕生。創業者の山本哲司氏が世界中から集めたアンティークアイウェアをデザインソースとして、当時のデザインチームが美意識と感性を加え、熱練職人によるハンドメイドで仕立てられました。その美しいアイウェアは、ジャパンメイドの確かなクオリティとともに、眼鏡=ファッションアイテムという新しい潮流を生み出しました。1985年にアメリカで開催された「オプティフェアウェスト」に出展。すると、ロサンゼルスの眼鏡店「オリバーピープルズ」の目に留まりアメリ
力での展開を開始します。1992年にはアメリカのカルチャー誌『ピープル』でアイヴァンを着用したマドンナの姿が取り上げられ、その後、数多くの海外セレブがアイヴァンを愛用することになります。ブランドは一時休止しましたが、2018年に、これまで培ってきた実をもとに、待望の復活。今、もっとも注目を集めるブランドのひとつとなりました。
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